2026年9月25日(金)、ハリマ探針にて「DISCOVER HARIMA MEET #03」を開催しました。
今回のゲストは、姫路市野里で築200年以上の町家を改修したカフェ「小倉屋」を営み、「姫路町家再生塾」の事務局長を務める塩本知久さん。
「町家を残すことは、まちの未来をつくること。」をテーマに、町家の保存・活用に取り組む背景や、そこから見据える姫路の未来についてお話しいただきました。
特に印象的だったのは、町家を残すことが、建物そのものだけでなく、大工や左官、建具などの伝統技術や、それを担う職人の仕事を未来へつなぐことにもなるという視点です。
世界遺産・姫路城を支える技術とも深く関わる町家の保存。塩本さんが描く「木造伝統建築といえば姫路」という未来像からは、地域に受け継がれてきた歴史や文化を、これからの産業や観光につなげていく可能性を感じました。
後半のディスカッションでは、町家の所有者と活用希望者のマッチングや、修復費用、現代の暮らしとの両立など、具体的な課題についても意見が交わされました。
ご参加いただいた皆さま、そして塩本さん、ありがとうございました。
当日の詳しい内容やディスカッションの様子は、noteのイベントレポートでご紹介しています。ぜひご覧ください。
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