2026年10月6日(火)、ハリマ探針にて「DISCOVER HARIMA MEET #04」を開催しました。
今回のゲストは、姫路を拠点に飲食店や物販店などの店舗デザインを手がける、KYOSEI MIKI DESIGNの三木教靖さん。
テーマは、「なぜ、あの店には人が集まるのか、『その店らしさ』を引き出す店舗デザイン」。
三木さんが大切にしているのは、最初からお店の「らしさ」を決めつけるのではなく、オーナーの思いや人柄、商品、建物の歴史、周辺環境などを丁寧に読み解き、「その店の輪郭をつくる」という考え方です。
また、普通から「半歩だけずらす」ことで、見慣れているのに少し意外性のある、記憶に残る空間を生み出すというお話も印象的でした。
実際に手がけた店舗の事例を交えながら、アイデアを形にするまでの試行錯誤や、デザインに込めた思いについてお話しいただきました。
さらに、一軒の魅力的なお店が生まれることで、まちを訪れる理由が増え、周辺にも新しい商売や人の流れが生まれていくという、店舗デザインとまちづくりの可能性についても考える時間となりました。
地域にある人やもの、場所が持つ価値を見つけ、それを新しい魅力へとつなげていく。三木さんのお話からは、私たちが目指す観光まちづくりにも通じる、多くのヒントをいただきました。
ご参加いただいた皆さま、そして三木さん、ありがとうございました。
当日の詳しい内容は、noteのイベントレポートでご紹介しています。ぜひご覧ください。